コンロ買替えを見極める3つのポイント。買替えは購入して何年が目安?古いコンロのリスクは?

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ガスコンロをいつ買い替えたら良いのかと迷っている方もいらっしゃるでしょう。

特に買い替え時期というのはありませんが、コンロは12年〜15年で寿命になるようです。

具体的に寿命かな?と判断できるポイントは下記があるようですね。

1.スムーズに火がつかない

ほとんどのガスコンロで寿命を感じる出来事は「火がつかない」ですね。

ガスコンロの役目である「火」が着かなければ、ゴミですからね。

何度かやってみてやっと点火した。という場合が多いのです。

これは寿命が近づいているということになります。

いずれ、点火さえしなくなるでしょう。

2.火力調整できない。知らない間に火が消えている。

また、点火はできるが火力の調節ができない。というのも寿命を図るポイントです。

  • 火力の調整をすると火が消えてしまう。
  • なかなか火力が小さくならない。
  • 知らないうちに火が消えている。

と言った症状は寿命です。

特に最後の「知らないうちに火が消えている」は、知らないうちに部屋にガスが充満しガス爆発の危険性が高まります。

できるだけ早めに買い替えましょう。

3.火の色がおかしい

火は着くし調整も出来る。けどガスの炎の色に違和感を感じる。

という場合も、寿命に近づいているかもしれません。

例えば、ガスの炎がオレンジ色、または、黄色になっている場合、酸素の供給が足りずに不完全燃焼を起こしている可能性があります。

不完全燃焼が起きますと一酸化炭素が発生します。

「一酸化炭素中毒」と単語は耳にしたことがありますよね。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20120221/299856/

一酸化炭素は無臭ですので、気づかないうちに一酸化炭素は充満するので注意しなければなりません。

ガスコンロを使った後、鍋底を確認してみてください。鍋底に黒いすすがついている場合も、一酸化炭素が発生しています。

一酸化炭素の発生は、大事故につながる危険もあるので要注意です。

ほかにも、電池交換しても火がつかない、魚焼きグリルの故障など、さまざまな不具合が発生します。
使いづらさを感じたら、すぐに買い替えを検討しましょう。

使いづらいコンロを使うと火災にもなりえますよ。

寿命が来る原因は?

では、なぜ寿命が来てしまうのでしょうか。

原因としては2点あげられます。

1.吹きこぼれなどの繰り返しによりガスが出る穴がふさがってしまい火が出なくなる

2.ガスに含まれる成分で金属部分が腐食してしまい、中の管にガスが通りにくくなる。

普段からコンロの掃除をこまめにしているご家庭は、ガスコンロの寿命は長くなるようです。

これは「1.」の対策になるからですね。「2.」については我々ではどうしようもないので、やはり10~15年で買い換えるものと考えたほうが良さそうです。

安全装置付きが義務

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2008年10月移行、ガスコンロの販売に安全装置付きが義務付けられているのをご存知でしょうか?

天ぷら油の温度上昇防止や、消し忘れ防止、火の立ち消え防止などです。

ですから、2008年以前のガスコンロを使っている場合、

普通に使えていたとしても安全面から買い替える方が多いようです。

もし、あなたの使っているガスコンロが2008年10月よりも前のものでしたら、安全装置が付いていない可能性があります。

義務となっていることを考えると、火災が発生してしまった場合の被害に対する保険や保証が

どこまで効くのか怪しくなってきますね。

保険会社は支出を抑えるためにしっかりその部分を突いてきます。

買い替えたほうが良いのかもしれません。

火事になるリスク

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火事というのはすべてを奪ってしまう、本当に怖いものです。

まぁ、言うまでもないですよね。

では、IH電気が良いかというと、一概にそう簡単なものではない、とだけお伝えしておきます。

詳細は、別の記事でご覧下さい。

まとめ

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1、ガスコンロ買い替え時期は、12年〜15年使用後が目安

2、2008年10月以前購入で、安全装置が付いていない場合は、買い替えを推奨。

こんな感じになります。

あなたのお家のガスコンロは、大丈夫でしょうか?

もしかすると、ガスコンロを買い替えたほうがいいのかもしれませんね。
火事になるリスクを考えると、ガスコンロ買い替えは安い投資です(^^)

買い替えは白いオシャレコンロへ